遅筋と速筋

筋肉には2種類あって、持久力に長けている赤い遅筋と、瞬発力に長ける白い速筋があります。サッカー選手はどちらも必要なので、同じくらいの割合で持つのが一般的には良いとされています。ピンクの筋肉を目指せ!ということですね🙆‍♂️

さて、僕の筋肉の割合はというと、9 : 1で速筋の方が多いです。僕のプレースタイルを知っていただいてる方は意外と思うかもしれないですね🤔

この事実を知ったのは25歳の時ですが、なんとなくそうだろうなとは思っていました。

というのも、アントラーズに入団した直後に行った筋持久力のテストの結果が悪かったからです。同期の4人(柴崎岳、土居聖真、昌子源)で行った内容は以下の様なものでした。

決められた速度(かなり早かったです。)で1キロ程走る。

すぐに血中の乳酸値を計る。

乳酸値が基準値以下であればまた1キロ程走る。

すぐに乳酸値を測って、基準値に達するまで走り続ける。

乳酸値は筋肉の疲労度を表すもので、基準値を超えると疲れが溜まったことを意味します。

つまり、筋肉が疲労するまで走り続けろー!って事ですね😎

僕と源は早々に基準値に達しました。2キロくらいだった様な気がします笑。CBですし、速筋に優れているだろうことは彼のプレーを見れば容易に予想できますね。

岳と聖真は僕らの倍程走ってました。軽やかに走ってましたね。

持久力を買われてプロに入った僕にはショックの大きい結果でした。3200m走では誰より速く走ることができましたが、それは遅筋が発達していたわけではなかったのです。実際そういった長距離走が終わった後にボールを使ったトレーニングをする時に、僕の足はガタガタなのに他の選手は何事もなくプレーしているのを見て、自分の持久力というものに疑問を持つ様になりました。

余談ですが、50m走をチーム全員で測定した結果は下から2番目でした。9割の速筋何してんねん!😎って思いますよね。身体能力の差を嘆いても仕方はないですが辛かったです笑。

こういった筋肉の特徴を考慮してどんなトレーニングをしているか、は長くなったので明日にします。

今日の単語 charity 寄付

synonyms

aid, welfare, relief, alms

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