強い気持ちとは?

サッカーをする上で気持ちの強さや諦めない心というのは何よりも大切なものだと思います。今日は気持ちについて考えたいと思います。

僕は気持ちの強い何人もの人達と共に時間を過ごさせてもらいました。プロの世界でもそうですし、高校の先生もそうでした。その人達が持ち、去年僕が失ったと思ったもの(先日書きましたが、気持ちの面で周りに支えられました。)はなんだろうと考えました。諦めないでいられるのはなぜだろう、と。

僕は今、気持ちの強さとは背負うものの総和ではないのかなと思っています。

定めた目標に対して苦しんで常に向き合い続けてきた自分自身に対する責任だったり、支えてくれる人たちへの感謝の気持ちであったり、色んな想いを背負う人が強いのかな、と。

僕は正直サッカーでの目標というものを定めにくくなっています。チームの目標に向けて頑張ることはできます。しかし、なりたい自分に向けて努力する、というような強い気持ちを持つことは昔よりも明らかに難しくなっています。この点が去年僕が失った強さなのかなと感じていました。

けれど僕自身をトータルで考えると、サッカーを続けることの難しさを知り、サポートを受けていることをより実感する様になった今は以前と比べて気持ちが弱くなった訳ではないのかもしれないと思えるようにもなっています。

失ったものは大きいです。なりたいサッカー選手像というのは小さい頃からあって、それに届かないだろうことを受け入れるのは辛いことです。手に入れたものより失ったものに目がいく性格でもあります。

それでも今はサッカー選手として新たな自分の目標を持ちたいと思えるようにもなっています。これはとても嬉しいことです。前向きな心と強い気持ちは繋がるはずです。

昔(大岩)剛さんがこんなことを言っていました。

「長く続けられる秘訣は感謝の気持ちを持つことだ。」と。

この意味が少しわかる気がします。

30歳を過ぎても最高の自分を追い求める人たちを知っています。相模原だと稲さんや(藤本)淳吾さんあたりでしょうか。

僕も強い自分になれるよう、自分の目標を見つけたいと思っています。

I want to be a person with a strong feeling.

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